人財育成
教育の基本理念

一人一人の職員が、専門職業人として成長し、職業を通して自己実現できることであり、
また、生涯教育の一環として位置づけ、職員の成長を支援するものである
また、生涯教育の一環として位置づけ、職員の成長を支援するものである

真誠会教育体制

1.ネットワークを用いた、理事長全体講義
2.集合教育・分散教育・個人教育の整合性
3.事業責任者教育(リーダシップ・BSC)
4.新採用者研修( 接遇教育、人間教育 )
5.現任教育(ラダー表を用いた成長支援、キャリア段位
6.専門性を高める教育(認知症教育、各種資格取得支援)
7.研究活動の取り組み
2.集合教育・分散教育・個人教育の整合性
3.事業責任者教育(リーダシップ・BSC)
4.新採用者研修( 接遇教育、人間教育 )
5.現任教育(ラダー表を用いた成長支援、キャリア段位
6.専門性を高める教育(認知症教育、各種資格取得支援)
7.研究活動の取り組み

研修制度

真誠会は、職員のキャリアアップに向けて全面的にバックアップします。



・真誠会の教育理念の元、人間性豊かな人材の育成に努めています。
・プリセプター制度で職員育成を行っているため、困ったことや悩みごとを
相談できるフォロー体制がしっかりあります。
・有資格者、無資格者、経験者、未経験者を問わず、職員育成をしてきた実績があるため、
努力していく人が芽吹いていくことのできる環境があります。
・ネットワークを用いた参加や動画配信等を行い、いつでもどこでも見ることができます。
・プリセプター制度で職員育成を行っているため、困ったことや悩みごとを
相談できるフォロー体制がしっかりあります。
・有資格者、無資格者、経験者、未経験者を問わず、職員育成をしてきた実績があるため、
努力していく人が芽吹いていくことのできる環境があります。
・ネットワークを用いた参加や動画配信等を行い、いつでもどこでも見ることができます。

令和7年度研究活動計画


研究論文 ・ 発表原稿一覧

令和7年度(令和7年4月~令和8年3月)
月日 | テーマ | 名前 | 学会名 |
4月19日 |
認知症デイサービスの家族支援
~家族会を通して~
|
発表者:
杉谷 めぐみ
共同研究者:
堀江親子
|
第44回 山陰認知症 ケア研究会 |

令和6年度(令和6年4月~令和7年3月)
月日 | テーマ | 名前 | 学会名 |
11月4日 |
認知症により拒否的な態度がみられた
入所者の意思決定支援における課題 ~倫理的視点での振り返りから~
|
発表者:
福谷洋子 共同研究者:
福本真由美 |
第43回 山陰認知症 ケア研究会 |
11月14日 | 老健施設における入所時と 退所時のQOL入所者のQOLの比較 |
発表者:
川田昴
共同研究者:
米井美貴
江角未佳
門城遙星
福谷洋子
|
第35回全国老人保健施設 大会 岐阜 |
11月14日 | アセスメントツールを活用した ケア実践でQOL向上へ |
発表者:
香川彩乃
共同研究者:
福田祐里恵
福谷洋子
|
第35回全国老人保健施設 大会 岐阜 |
12月7日 | 音楽療法による認知症状(BPSD)の 進行予防の効果 |
発表者:
亀谷宏明
共同研究者:
増田敬子
和嶋ひとみ
鎌田光男
矢倉千恵
岩坂美鈴
|
令和6年度 鳥取県介護福祉会 研究発表大会 |
2月22日 | 音楽療法による認知症状(BPSD)の 進行予防の効果 |
発表者:
亀谷宏明
共同研究者:
増田敬子
和嶋ひとみ
鎌田光男
矢倉千恵
岩坂美鈴
|
鳥取県福祉研究学会 第18回研究発表会 |

令和5年度(令和5年4月~令和6年3月)
月日 | テーマ | 名前 | 学会名 |
7月8日 |
ニーズに沿ったグループ活動と
意欲の関係性 -Vitality imdexを用いた評価-
【学会奨励賞】
|
後藤智基
松本文
阿部美香
村上沙妃
|
鳥取県福祉研究学会総会
(第16回受賞研究の発表)
|
7月8日 |
富益地区サロン参加者の骨密度と
意識変化 ~骨密度測定、アンケート調査より~
【学会奨励賞】
|
砂原仁
木村留美子
大宮紀子
佐藤幸知子
川橋あゆみ
吉松政道
中村尚子
原田知恵
前田浩寿
|
鳥取県福祉研究学会総会
(第16回受賞研究の発表)
|
11月21日 |
ターミナル期の超高齢者と
家族のより良いケアの検討 ~ターミナルケアの質の向上のために~
|
山根寛之
馬野浩次
福谷洋子
|
第34回全国老人保健施設 大会 宮城 |
