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第22回ホスピタウン交流会in米子2018

平成30年11月10日(日)、「第22回ホスピタウン交流会in米子2018」が米子ホスピタウンで行われました。
「ホスピタウン交流会」とは、真誠会(米子ホスピタウン)、にしくまもと病院(熊本ホスピタウン)、真星病院(神戸ホスピタウン)がお互いに兄弟姉妹の病院として毎年各病院を持ちまわりで開いている会です。

今年のテーマ
「にしくま30年、真誠会30年、真星38年 これからの20年どう生きるか、何を残すか」

各先生方の講演をたくさんの職員が聴講しました。最後のディスカッションも大変充実した時間となりました。

次年度は熊本ホスピタウンで開催です!









にしくまもと病院 林 茂 病院長
講演テーマ 「にしくまもと病院とホスピタウン交流会」


真星病院 大石 麻利子 理事長・院長
講演テーマ 「暮らしを支えるまほし会 ホスピタウン仲間と共に」


公立八鹿病院 倉橋 卓夫 救急科・総合診療科部長
講演テーマ 「フレイル予防に対する養父市の取り組み」


医療法人・社会福祉法人真誠会 小田 貢 理事長
講演テーマ 「医療福祉複合体真誠会の過去、現在、未来」