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「家族アセスメントを行うための上手な情報収集の仕方」研修

真誠会では、相談員20名、介護支援専門員40名が、
利用者・家族から身体的、社会的、経済的な情報収集を行い、
よりよいサービスにつなげる役割を担い実践をしています。
このたび、相談員の会は、ケアマネ会と合同で、
鳥取大学医学部付属病院 家族看護専門看護師 
中井美喜子さんから、
「家族アセスメントを行うための上手な情報収集の仕方」について
講義を受けました。
今後も、このような研修や事例検討を継続していきます.