真誠会 ソーシャルワークの会
ソーシャルワークの会の活動目的

医療法人・社会福祉法人真誠会の理念に基づき、質の高いソーシャルワークの提供を目的とする。
1)ケアマネジメント業務の統一を図り、情報の共有と連携を図る。
2)専門性を高めるための研修を企画立案し、開催をする。
3)効率的な人事交流を行い、安定したソーシャルワーク力の供給を行う。
4)社会の変化に柔軟に対応したソーシャルワークを検討する。
1)ケアマネジメント業務の統一を図り、情報の共有と連携を図る。
2)専門性を高めるための研修を企画立案し、開催をする。
3)効率的な人事交流を行い、安定したソーシャルワーク力の供給を行う。
4)社会の変化に柔軟に対応したソーシャルワークを検討する。

令和7年度ソーシャルワーク

令和7年度真誠会ソーシャルワークの会計画
- 新たに地域包括支援センターの会を立ち上げました。
項目 | 目標 | 参加者 | |
介護支援専門員実務研修試験対策講座 | 介護支援専門員実務者研修受講試験 合格者3名を目指す。 | 受験予定者 5名程度 | |
若手勉強会 | 介護支援専門員としての自覚を持つことができる。 ケアマネジメントの流れを理解し、PDCAを展開した実践ができる。 |
介護支援専門員実務1年目 | |
若手2年目勉強会 | 支援経過のポイントを学ぶことで、業務の効率化を図るとともに法令に遵守した記録ができる。 | 介護支援専門員実務2年目~3年目程度 | |
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主任介護支援専門員の役割を理解し、介護支援専門員への支援・教育が実践できる。 | 主任介護支援専門員 | |
ケース検討会 | 介護支援専門員として後輩の指導ができる。 | 主任介護支援専門員受講予定者 | |
施設ソーシャルワークの会 |
業務内容を検討(業務工程表)することでサービス種別ごとのマニュアルを作成することができる。
そして、自身の業務を振り返ることでよりよい実践につなぐ。
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施設相談員、施設介護支援専門員 | |
全体会 |
サービスの質の向上を図ることができる。
1)家族理論 2)家族支援演習
新潟医療福祉大学 福田敏秀氏
かかりつけ医との連携(医療連携)
よだか診療所 所長 前角衣美氏
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介護支援専門員実務者、相談員実務者 |

医療と介護の連携についての研修

