平成22年度 職種別研修計画 【 介護専門職段階別研修 】 |
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月 | 研修名 | 対象者 | テーマ | 目標(上位目標) |
7月 | 介護専門職キャリアアップ セミナー 14日 21日 28日 |
3年未満 | 介護過程の展開 | 介護過程の展開を理解し、受け持ち担当の記録ができる |
3年未満 | リスクマネジメント(事故・感染) | リスク防止の実践ができる | ||
3年未満 | 高齢者の医学的知識 | 高齢者の身体機能を理解し、適切な観察と対応ができる | ||
3年未満 | 認知症ケア | 認知症の基礎知識を理解し、症状の経過に合わせケアが実践できる | ||
3年未満 | 認知症ケア | チームアプローチの意義を理解し、メンバーとしての役割を発揮し他職種との連携ができる | ||
3年未満 | 社会人としての基本姿勢 | 人間として社会人としての基本姿勢を学び組織人としての自己役割を理解する | ||
9月 | 介護専門職キャリアアップ セミナー 8日 15日 22日 |
5年以上 | リスクマネジメント(事故・感染・苦情) | 管理者(代行)としてのリスクマネジメントを理解し、実践できる |
5年以上 | 高齢者の医学的知識 | 適切な観察と対応の指導が実践でき他職種との連携ができる | ||
5年以上 | 認知症ケア | 認知症ケアの質の向上と人財育成の役割を発揮できる | ||
5年以上 | 人財育成 | 人財育成のビジョンを理解し、事業所内のワークモチベーションを引き出すことができる | ||
5年以上 | 喀痰吸引の知識と技術 | 喀痰吸引の知識と正しい技術を学び、実践できる | ||
10月 | 介護専門職キャリアアップ セミナー 13日 20日 27日 |
3〜5年 | リスクマネジメント(事故・感染) | リスク防止の実践ができ、現場で指導できる |
3〜5年 | リーダーシップ | リーダーシップ理論を理解し、職場環境の活性化と改善への工夫ができる | ||
3〜5年 | 高齢者の医学的知識 | 高齢者の身体機能を理解し、適切な観察と対応ができる | ||
3〜5年 | 認知症ケア | 認知症ケアの知識、技術を深めチーム内の指導ができる | ||
3〜5年 | 喀痰吸引の知識と技術 | 喀痰吸引の知識と正しい技術を学び、実践できる |
【 看護専門職段階別研修 】
月 | 研修名 | 対象者 | テーマ | 目標(上位目標) |
8月 | 看護専門職キャリアアップ セミナー 11日 18日 25日 |
全員 | 自立した専門職に求められるもの | 自立した専門職としての知識・技能を備え、他の専門職と協働して優れたチーム医療を実現できる人材に必要な要素を学ぶ |
全員 | リスクマネジメント(事故・感染) | リスク防止の実践ができる | ||
全員 | 急変時の対応 | 急変時に、適切な観察と対応ができる。心電図が理解でき実践できる | ||
全員 | 認知症ケア(センター方式について) | 認知症の基礎知識を理解し、症状の経過に合わせケアが実践できる | ||
全員 | 医薬品の安全な取り扱い | ハイリスク医薬品の知識を理解する | ||
全員 | 看護診断 | 看護アセスメントに基づき、対象者に起こっている問題を診断する能力を養う。 |
【 ケアマネジャー職種別研修 】
月 | 研修名 | 対象者 | テーマ | 目標(上位目標) |
11月 | ケアマネジャーキャリアアップセミナー 10日 17日 |
現任 | 医療、福祉等の社会の動向 | 真誠会の目指す感動ある医療福祉。ケアマネジャーに求めるもの。 |
現任 | ケアマネ業務のリスクとは | 資格保有者としてのケアマネジャーのリスク情報管理と説明責任を理解する。複数担当性について。 | ||
現任 | 医療連携とサービス担当者会議 | 退院支援、老健退所支援、重度の要介護高齢者支援、ターミナルケア。医療と連携するためのサービス担当者会議の活かし方。 | ||
現任 | ストレス・マネジメント | 心身共に健康な状態を保つために、演習を通じてストレスへの対処法を学ぶ。 | ||
現任 | 認知症高齢者と精神疾患 | 認知症高齢者等の支援方法を理解し、ケアプラン作成に活用できる。 | ||
現任 | 成年後見制度・権利擁護 | 成年後見制度の活用方法、高齢者の権利擁護について理解する。(手順、かかる費用等) |
【 相談員職種別研修 】
月 | 研修名 | 対象者 | テーマ | 目標(上位目標) |
6月 | 相談員キャリアアップ セミナー 12日 19日 |
全事業所 相談員 |
法人内の理解 | 利用者の支援に役立てるため、法人内組織を理解する事ができる。 |
全事業所 相談員 |
面接技術・対人援助 | 対人援助者として、面接・コミュニケーション技法を高め、統一した対応が行える。 | ||
全事業所 相談員 |
成年後見制度・権利擁護 | 成年後見制度の活用方法、高齢者の権利擁護について理解する。 | ||
全事業所 相談員 |
真誠会相談員の在り方 | 真誠会における相談員の在り方を理解できる。 | ||
全事業所 相談員 |
医療連携とサービス担当者会議 | 医療との連携を図り、サービス担当者会議へ活かす事が出来る。 | ||
全事業所 相談員 |
社会資源 | 活用できる社会資源の知識を深める事ができる。 | ||
全事業所 相談員 |
医療知識 | 医療知識を深め、看護アセスメントへ活かす事が出来る。 |